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合同会社 石塚和彦アトリエ 一級建築士事務所

あなたにとって、ぴったりと馴染む住まいを、一緒に話し、ひとつひとつ考えながら「カタチ」にしていきます。


住所: 北海道札幌市中央区南十五条西丁目1-11栗の木ハウス

TEL : 011-206-0698
E-mail :mail@ishizuka-atelier.com
URL : https://ishizuka-atelier.com/

土地探しも相談可能

作品集

物件

■ 南幌の家

南幌町「みどり野きた住まいるヴィレッジ」に2022年12月に竣工した、建築家と地域工務店でつくる高性能な住宅です。
大きな吹抜空間と、プライベートサウナと坪庭に面したテラス・外部ロフトによって、生活が内外に拡がっていく住まいです。

北方型住宅 2020・長期優良住宅・BELS評価:☆☆☆☆☆
*外皮性能 UA値:0.22

*一次エネルギー削減率 BEI:0.63(37%削減)

 

Photo : ISHIZUKA KAZUHIKO ATELIER

■ 帯広まちなかの家

帯広の空洞化した中心市街地の中で、かつて火防線の役割を担...

■ 真狩の家

2017年5月に竣工した個人住宅です。羊蹄山の麓に位置する、素...

■ 西岡の家

2013年11月に竣工した個人住宅。スクエアな平屋空間に、3つの...

■ 手稲の三角

北海道の住宅の原風景ともいえる、築40年以上の年月を経た三...

■ 柏林台の家

「柏林台の家」は、北海道帯広市の中心から少し離れた敷地に...

プロの住宅レシピ

プロの住宅レシピ

■ 日光を遮りながらも明るく!快適に暮らす家づくりの工夫

健康上の理由など様々な事情から「室内に直射日光を取り入れたくない」という要望もあります。
「外から窓を見せたくない」「直射日光を入れたくない」というご要望から、この住まいの設計は始まりました。
南側の開口部を絞り込み、自然光の取り込みを最低限にするため、窓外壁面にルーバーを配置し、奥に小さな坪庭を設けました。さらにその奥に窓を設けることで、まず光はルーバーに当たり、壁に反射して間接的にリビングやダイニングへと入ります。直接的な光とは違い、影と光がグラデーションを描くような柔らかな空間となり、カーテンがなくても暮らせるので、開放的な印象さえあります。
この柔らかな光と影が活きるよう、リビングの壁は少し黄色みを帯びた白色で塗装し、梁や木材の家具にはさりげない凹凸をつけるなど、ディテールにもこだわりました。インテリアの影と外壁のルーバーからの光と影が室内で絶妙に組み合わさり、時間の変化とともに様々な表情が生まれます。
外壁には油分が多く、耐水性、耐久性に優れた屋久島地杉を採用しています。屋久島の間伐材を有効活用した木材で、環境に配慮された製品です。塗料には「エコウッドトリートメント」という特別な塗料を使用することで、日光による経年変化でグレーがかった深みのある風合いへと変化し、年月とともに変化する住まいは、住む人にとっても楽しみの一つとなっています。
日光を大きく取り入れなくても、この住まいのように窓の設け方、光の取入れ方の工夫により、閉鎖的にならず快適な暮らしができます。