haus-vila

作品紹介

成長期を向かえる子供たちは家以外での活動が忙しいため家ではゆっくりくつろぎたい、との想いから、外との仕切りとして許される範囲に囲い壁を設け内側の空間を中庭として閉じられた中に開放的な空間を設置。 次いでその中庭を挟み現実と非現実の動線分けを行い、家に居ながらくつろぎの現実空間と癒しの非現実空間を設けています。 子供たちの夢を現実に育むために考えられた住宅です。

作品データ

所在地: 兵庫県 姫路市

土地面積: 243.28㎡

延床面積: 137.18㎡

土地の形状: 平地

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