木乃胡

作品紹介

住まいと住まい方考/天竜葉枯し天然乾燥スギ・ヒノキの屋台骨づくり。 家は子育て研究所あるいはその道具建てと捉えれば、かつてのラボ的土間の機能的復活を今の家づくりに大いに活用しなければならないと考えています。一方、このまち、この場所、この家での世代循環は、住まい、つまりは家そのものが長持ちしなければなりません。

作品集

物件

■ キナコーン

稀のコンクリートな家づくり。 南側生活道路を前にした計画...
物件

■ 観環楼

山の頂の間取り方、その基本姿勢 環境を余すことなくフレー...
物件

■ 家畑

まち、場所を住み継ぐ家づくり。 土の厚さが40cmの段々畑が...
物件

■ 土手の間

土手の間のつくろい方 中高層が立ち並ぶ街区の家づくり。7m...
物件

■ かつて牛舎だった家

「大改造!! 劇的ビフォーアフター」で取り組んだ家づくり ...
物件

■ 木乃胡

住まいと住まい方考/天竜葉枯し天然乾燥スギ・ヒノキの屋台...