作品紹介

まち、場所を住み継ぐ家づくり。 土の厚さが40cmの段々畑が、玄関前から2階テラスまで続きます。屋根荷重の問題に始まり、それを受ける屋台骨組みの検討を繰り返した結果、材積感あふれる平角材の連続水平架構群が、リズミカルな意匠的要として家空間を仕切っています。 ■住まいの環境デザイン・アワード2012  暮らしデザイン部門賞 ■東京建築士会主催 住宅セレクションvol.4「かしこい家」

作品集

物件

■ キナコーン

稀のコンクリートな家づくり。 南側生活道路を前にした計画...
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■ 観環楼

山の頂の間取り方、その基本姿勢 環境を余すことなくフレー...
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■ 家畑

まち、場所を住み継ぐ家づくり。 土の厚さが40cmの段々畑が...
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■ 土手の間

土手の間のつくろい方 中高層が立ち並ぶ街区の家づくり。7m...
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■ かつて牛舎だった家

「大改造!! 劇的ビフォーアフター」で取り組んだ家づくり ...
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■ 木乃胡

住まいと住まい方考/天竜葉枯し天然乾燥スギ・ヒノキの屋台...