荒芝の家

作品紹介

抜けのあるプランニングで小ささを感じさせない立体的な工夫を施すことで、無理がなく手の行き届く広さが丁度良い日々慈しみ愉しむ暮らしが広がります。
どこにいてもなんとなくつながっている、おおらかでのびやかな暮らしを思い描きました。

作品集

物件

■ 多賀の家

テラスでつながる二世帯住宅。異なる世代が心地よく交わりな...
物件

■ 悪谷の家

くつろぎの空間が拡張された住まい、勾配天井の空間特性を利...
物件

■ 荒芝の家

抜けのあるプランニングで小ささを感じさせない立体的な工夫...