■ Okayama H_House
パッシブソーラーデザインを意識し、リビングには大開口の木...作品紹介
視線の抜けや段差を設けることで動きを感じられる空間に。
適所に寛いだり、遊んだり、本を読んだりできるいわゆる『居場所』を造り、さらにどこからでもその『居場所』に行けるよう効果的で回遊性の高い動線を配しました。
リビングは窓を全開口すると庭と一体となり、そこで日向ぼっこをしながら家族で食事をしたり寛いだりする事ができます。コンパクトでありながらも家族が快適に過ごせ、屋外を楽しめる住まいとなった。