所在地： 茨城県 守谷市
土地面積： 191㎡
延床面積： 109㎡
土地の形状： 平地
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松ヶ丘の家
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この家のポイント、南に面した明るい土間玄関です。
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リビングからダイニング、土間玄関を見る。左側の太い柱が７寸角の大黒柱、奥に小上りの和室が見えます。
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リビング／ 南向きの明るいリビング、西面にＴＶ台と共に造付の収納。
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浴室／ ハーフユニットバスを採用、上部は桧縁甲板張りで温泉気分。
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外観全景
作品紹介
この家の特徴はシンプルな田の字プランの骨格と、その中心にある７寸角の通し大黒柱が要となっています。大黒柱を中心として南西側の居間、東側の食堂・和室、南東側の明るい土間玄関、北西側が水廻り及び階段、北東側が台所とわかりやすいシンプルなプランです。シンプルですが障子パーティションの扱いによってそれぞれに分けたり、あるいは連読させたりと変化にとんだ多様な使い方が可能なように工夫しています 。
