海に迫った山あいに建つお住い。山頂から海へ吹く谷風が心地良い。
既存の石崖を活かした、段差のある敷地。
裏山から切り出した「椿の木」を柱として使用。
開放感のあるリビングは、海の夕日に向かっている。
リビングの前後に設けた開口部には、谷を下る風が通り向ける。
ガレージ
夕日を眺めるオープンな浴室
自然豊かな田舎での生活を、より楽しむ為、この環境であるからということを軸に計画された住宅。高低差のある敷地形状を活かした地下スペースを設け、ガレージリビングという贅沢な空間を計画。1階リビングは、庭・畑など外部との連続性を強く意識した開放的な空間として計画を行い、家での過ごし方の幅を拡げてくれる。
所在地: 愛媛県 双海町
土地の形状: その他変形地
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