10坪ハウス(極小敷地で豊かに暮らす)

作品紹介

タテに8歩ヨコ4歩。限られた敷地を活かして住宅を建てたい、 というお話を受けて6 階建ての4 階から屋上までの3 層を住居(下は賃貸)とした。豊かな暮らしには採光や通風の確保だけではなく「楽しさや期待感が膨らむ空間」とすることが重要。木のルーバースクリーンが眺めを適度に遮断し、上階への期待感を高めている。一部を閉ざすことで逆に広さを感じる効果により、狭小ハンディを感じさせない快適な空間を実現した。

作品集

物件

■ 夏涼しく冬暖かい「パッシブ住宅」進行中

外壁をルーバーで覆われたファサードが、陽射しを適度に遮る...
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■ 豊かなシニアライフを実現するリファイン

築26年の 木 造 住 宅 を フ ル リ フ ォ ー ム 。 生 活のス...
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■ 10坪ハウス(極小敷地で豊かに暮らす)

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