(新)お茶とお菓子 まやんち + やしろ設計室(僕のアトリエ)

作品紹介

妻が30代の時に始めた店ですが、50歳を目前にして
人の老朽化に伴い(空間は全く老朽化していないのですが・・・)
おばあちゃんになっても店を続けられるように、
イートインを縮小、お菓子教室を拡大、そこに僕の事務所を同居するという改装をしました。

絶対的に面積が足りないのですが、狭く感じさせない工夫を施し
前の店と出来るだけ雰囲気を変えずに作りました。

作品集

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■ いすみ市桑田の家(リフォーム)

東京に住む30代のご夫婦と小学生の息子さんの移住計画のお...
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■ 大田区中央の家

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■ 北鎌倉の家「北鎌倉 欒(オウチ)カフェ」

この家はご夫婦の終の棲家であり、夢を実現する場です。大企...
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■ 松戸の家

長くこの場所でお店を営んでいたご夫婦お二人の、引退後の生...
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■ 糀谷の家

80代のご主人と70代の奥様の家です。10年ほど前から建替えの...
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■ 八幡の家

おじいさんとおばあさんの家を取り壊してお孫さんの家を建て...
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■ (新)お茶とお菓子 まやんち + やしろ設計室(僕のアトリエ)

妻が30代の時に始めた店ですが、50歳を目前にして人の老朽化...
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■ 江戸カフェ

田園調布で、大正時代から代々受け継がれてきた園芸店の店舗...
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■ 金井幼稚園 別棟園舎

幼稚園本館の隣の敷地に造った保育室一室だけの建物です。2...
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■ (旧)お茶とお菓子 まやんち

妻の店をデザインしました。鉄筋コンクリートのマンションの...
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■ いすみの家

「今、庭になっているところに家を建ててください」というご...