プラネットジャパン ドイツ製漆喰・プラネットウォール 製品紹介 ドイツ クライデツァイト社はエコテストマガジン(ドイツ)で、安全性・機能性においてNO.1の称号を長年受け続けています。 そのクライデツァイト者とプラネットジャパンが提供するプラネットウォールは、安心してご使用頂ける上質の天然塗り壁材(ドイツ本漆喰)です。 シェアする シェア
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『大正の家』の塗り壁材にはカルクフィールを採用しました。調色ができ、質感がとても良いです。コテ仕上げで、コテむらやコテで押さえた感じがとても美しい風合いで仕上がります。価格は品質に伴ってやや高めです。現場で調色をする必要があるので、施工の方はやや手間を感じているようで、「調色されていればいいのに」という声がたまに聞かれます(笑)。しかし手間はかかる分、イメージ通りの仕上がりになるのでおすすめです。ちなみに木部の塗装にも同じくプラネットジャパンさんのプラネットカラーを採用しています。こちらも調色ができ、濡れ色にしたくない部分や色を付けたい部分に重宝しています。
ドイツ生まれの塗り壁材でかなり以前から何度も採用しています。
調湿作用があって、見た目の雰囲気も柔らかく、機能・質感の両面で魅力的な製品です。
ビニールクロスと違って後から補修することができる点も優れています。
優れた品質に対して価格もリーズナブルでコストパフォーマンスがよく、施主様にも提案しやすい製品です。
塗料の感覚で扱える漆喰素材です。
扱いやすく、同社が提供している下地材を使うことでヒビ割れも起きにくい。
価格もこなれているのに高級感があるので室内の壁などによく使っています。
漆喰同様に調湿効果も高いことから、施主さんにもたいへん好評です。
ひび割れしにくく、マットな質感なので光による陰影がとてもきれいです。壁紙と比べてコストは高くなりますが、仕上がりの美しさや光によって変化する表情を見れば納得します。私どもの事務所でも使っており、それを見て採用を決める施主さんも多いですよ。