10Thirty(テンサーティ) 落ち着いたマットと爽快なブライトの表面仕上げで、カラーは3色から選んでいただけます。

15Thirty(フィフティーンサーティ)  ロングセラーのシリーズに新色マスタードカラーが登場。ピースごとにほのかな色ムラを表現し、自然な色の濃淡が楽しめます。

L'ombre(ロンブル) 土の魅力を最大限に生かし、立体感と重厚感が際立つタイル。光が当たると、いっそう趣き深く美しい陰影を放ちます。

Allegro(アレグロ) 色とりどりのテラッゾ柄が楽しく陽気な空間を演出。 遊び心を掻き立てられるカラフルな愛らしさが魅力的です。

世界中の工房からハンドメイドのクラフトタイルを集めたブランド、「BISCUIT/ビスケット」も好評。こちらはSuui(スーイ)。瀬戸の小さな工房で一枚ずつ職人の手で作られています。

平田タイル

Hi-Ceramics(ハイセラミクス)、BISCUIT(ビスケット)、他

製品紹介

平田タイルのオリジナルブランド「Hi-Ceramics(ハイセラミクス)」は、タイルの本場イタリアをはじめヨーロッパの最新インテリアトレンドを取り入れたコレクションです。最新技術により生み出されたタイルはデザイン性が豊かで、多彩なカラー・個性的なデザインにより、多彩な空間表現が可能となります。シリーズだけで160にも及ぶ膨大なコレクションに加え、イタリアの職人によるハンドメイドの洗面ボウルを提案する水まわりブランド「AQUAPiA(アクアピア)」も取りそろえ、建築家やインテリアデザイナーのみなさまにとって「プランニングの幅を大きく広げる存在」になればと願っております。

公式サイトを見る > 資料請求する >

プロの評価コメント (7)

株式会社蟻川建築設計事務所
建築家 / 蟻川 佑太・村田 奈津子

『文京区マンションリノベーション』の洗面所壁面に採用しました。
モルタル、モールテックス、白い壁など様々な材質との相性も良く、白を基調としたいくつかの色合いがミックスされた風合いが美しく、アイキャッチになります。
ホームページに掲載した施工写真を見て『これと同じものを使いたい』と希望される施主の方もいらっしゃいます。
別の案件でも採用しており、とても気に入っています。
平田タイルさんの製品は他にもベレン(BER-6060LG-OD)を台東区のマンションリノベーションの壁面にも使用していて、信頼しているタイルメーカーさんです。

橋野文設計事務所
建築家/橋野文

『私たちの家』のキッチンやお風呂、外観などに平田タイルさんの製品を採用しています。平田タイルさんは大好きで、特によく使うのはBISCUITというシリーズです。手作り感があり、色ムラと形状のムラが唯一無二の表情を生み出します。流行りのシャープでかっこいい雰囲気の物よりも、均一ではなく手作りの風合いがあるもののほうが私の設計する住宅には調和すると思っています。平田タイルさんの昔からある製品には特にそういう雰囲気があり、これからも作り続けていただきたいです。

事例▶私たちの家

SHU一級建築士事務所
建築家 / 前島 周子

奇抜すぎずシンプルだけどキラっとひかる個性をもったタイルが多く、カタログを開いてはいつか使いたいと思ってストックしてしまいます。
空間には馴染みつつ、遊び心を演出したい施主様に大変喜ばれます。
種類が多いだけに生産中止になってしまう商品もあり、施工できるチャンスが来たときには使いたいと思っていたタイルが無くなってしまうことがあるので、気に入ったものがあれば迷わず使うのがおすすめです。

遊空間設計室
建築家 / 高野 保光

タイルを使う際に最もよく採用するメーカーです。
他社を含めてさまざまなタイルを見比べた時に「いいな」と思うと平田タイル製品であることが多いのです。
デザインや質感に優れていながらも、決して主張し過ぎることがないので、住宅インテリアとマッチしやすい。
工業製品でありながら、どこかに手造り感を漂わせているところも雰囲気がありますし、自然な色合いも好感が持てます。
タイルならではの表現が素直に出せるところが気にいっています。

設計事務所 アーキプレイス
建築家 / 石井正博 + 近藤民子

価格帯も種類も実に豊富。素材感が良く、ブランドの信頼もあって安定の安心感があります。ぼやっとした設計イメージだけでも、ショールームに行くと、豊富なラインアップの中から、まず間違いなくそのイメージを固めてくれるものに出逢えます。施工性もよく、現場から文句が出たことがありません。あらゆる意味で安心して採用できるタイルブランドだと思います。

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