ガラストップで掃除がしやすく操作部分も直感的に操作できるのがいいですね。デザイン的にはエッジ部分にフレームがなくガラストップの厚みが目立ちにくい点も気に入っています。
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デザインと機能の優雅な出会い AEGのIH&ガス調理機器
最近の家づくりはキッチンが住まいの中心となることが増えており、存在感を高めたキッチンには、料理している時間が楽しくなるような「インテリア性の高さ」も求められています。
そこでお勧めしたいのが、高いデザイン性と厳選された機能を搭載したAEG(アーエーゲー)のビルトイン調理機器です。
高い人気の4口IHに加えて2021年4月には2口IHと3口IH、ガスクッキングヒーターが新たな装いで登場しました。
その魅力をご紹介しましょう。
飽きのこない洗練されたデザイン
AEGのIHはスタイリッシュ、その理由の一つが「排熱口」を必要としないこと。
国産メーカー製品の大半は排熱口があるのが一般的で、見た目がスマートではなく汚れもたまりやすいのですが、AEGのIHは機器の放熱温度が低く内部機器の耐熱性にも優れているため、排熱口を必要としない洗練されたデザインを実現しています。
強度と耐久性を併せ持つセラミックガラストップには、英語で「風車」という意味の「ウィンドミル」マークが調理スペースに表示され、削ぎ落されたシンプルなデザインが施されています。
ドイツブランドならではの洗練された機能美は、日本でも多くのファンを獲得しています。
機能性を高める「フレキシブリッジ」&「パワースライド」
人気の4口IHには「フレキシブリッジ」「パワースライド」という2つの大きな特長があります。(トップ写真)
左側のセクションがさらに4つのエリアで構成され、調理器具の大きさに応じて自由に分割できる「フレキシブリッジ」
例えば1:3に分割した場合は小さな鍋と楕円形の大きな鍋を同時に扱うことができますし、分割のアレンジ次第で使い方の幅が広がります。
「パワースライド」は、調理機器を移動させるだけで加熱レベルを変えることのできる機能で、例えば強火・中火から弱火・保温への変更もストレスなく行えます。
料理をしながら都度火力を調節するのは意外と手間なもの。 すっと動かすだけで火加減調節できるこの機能は本当に便利です。
ガスからIHへのリフォームもAEGならハードルが低い!
昔ながらのガスコンロ×魚焼きグリルを愛用しているご家庭で、デザイン性の高いキッチンリフォームを検討中の方は少なくありません。
AEGの3口IHクッキングヒーターには国産のガス機器開口寸法に合わせた製品(AHI635CB/AHI735CB)も用意されているので、ガスからIHへの入替がスムーズに行えます。
一方で「IHを設置したいけれど、ガスも諦めきれない」という方には、IHと自由に組み合わせてハイブリッドに使えるガスクッキングヒーターがお勧めです。
AEGならではのスタイリッシュなデザインはそのままに、揚げ物調理に便利な温度表示へワンタッチで切り替え可能な機能なども装備しており、フラットトップでお掃除が樂なのも好評です。
AEG調理機
詳しくはコチラから