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階段が華麗なインテリアに変わる「Lighting Handrail」 byプラスライトwith ACTINA

有限会社プラスライト
ポイント
2021/05/01
照明すべて パーツすべて

10年ほど前までは、住まいの「2階に上がる階段は玄関のすぐ横にある」のが定番でした。

階段が、1~2階を行き来するための「機能」だったからですが、最近はリビングの目立つ場所にシースルー階段が置かれている、そんな住宅が多くなりました。

かつて「奥」にあったキッチンがリビングに隣接するようになったのと同様、階段が「見せる」&「魅せる」存在になり、家の中心であり来客の目にも触れるリビングに置かれるようになったのです。

そんな階段の手すりを間接照明で美しく演出し、インテリアとしての存在感をより一層高めるアイテムが「Lighting Handrail」です。


フルオーダー可能な「Lighting Handrail」

間接照明は、照明の設置方法や器具を隠す幕板のサイズが少し変化するだけで演出効果ががらりと変わります。
器具や配線などが視線に入らない造作が不可欠なのはもちろん、調光装置や人感センサーなど対応させる機能の選定・設置方法も多岐に渡っています。

インテリアを演出するツールですから、照明器具を挿入する手すりの素材も階段や床・壁に合わせた選定が必要で、Lighting Handrailは、手すり本体はもとよりブラケット(金具)の素材や形状・色を自由に選ぶことができ、インテリアとしての自由度・完成度をより一層高めてくれます。

施工写真:結設計

商業建築での豊富な経験を活かす

Lighting Handrailを提案するのは、間接照明のプロ集団・プラスライト。
創業以来1万5000以上に及ぶ商業建築に関わり、数多くの間接照明プロジェクトを手がけた経験を有しています。

イメージがビジネスに直結する商業建築においては、デザインや機能、そしてコスト面でも厳しい要求が課されます。
要求に応えて最高のインテリア効果を発揮するためには「間接照明以外の知見も必要」との考えから家具製作などにも豊富な知見を持ち、インテリア全体に目配りされた的を射た提案は、多くの建築家やデザイナーから高い評価を得ています。

商業建築で磨かれたプラスライトのノウハウを基に、住宅用階段の間接照明ツールとして誕生したアイテム、それが「Lighting Handrai」です。

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間接照明のプロとして様々なヒントを提供してくれる存在です

建築家(結設計 主宰) 藤原 昭夫さん
建築家(結設計 主宰) 藤原 昭夫さん

照明はインテリアのきわめて重要な要素だと考えています。 照明器具や光源を見せるのではなく、間接照明で明るさだけを室内に満たすことで雰囲気のある空間を創ることができます。 例えば鴨居の裏側に間接照明・・・

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会社名
有限会社プラスライト
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https://plus-light.com/
お問い合わせ
https://plus-light.com/inquiry/
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プラスライトが提案する、階段の間接照明ツールは

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