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古材に新たな生命を吹き込む、GALLUP(ギャラップ)
                                    
                
建築資材として木材を使う魅力の一つに「時を経ることで味わいが出る」ことが挙げられます。
街を歩けば「古材」を内装材(床、壁、カウンター、什器など)として採用しているカフェや美容室、アパレルショップなどが多数存在します。 その雰囲気を見て、自宅にも取り入れてみたいと考えたり、実際に使う人が増えてきました。質の高い古材をアメリカを中心に買い付け、その古材を内装材として最大限に活かせる提案をしているのがGALLUP(ギャラップ)です。
古き良きアメリカ文化と共に
GALLUPを運営するリムジンインタナショナル。実はスタートはアパレルでした。
1977年から渋谷の中心地でアメカジのアパレルショップBACK DROPを展開。
店舗を古材でデザインしたところ、問合せが殺到。
そうして建材部門「GALLUP(ギャラップ)」が出来上がりました。
ギャラップスタッフは誰もがアメリカンカルチャーに広く関心を持ち、古き良きアメリカのテイストを活かす古材リプロダクションを提供することに誇りとやりがいを感じています。 「こういう塗装の方がいいのでは」「こんな処理を施してみましょう」・・・仕事を超えた本気のアドバイスが、建築家やデザイナーからも熱い支持を得ています。
                                    事例/キッチンカウンターの側板と吊り棚に採用。
                
                                    事例/幅広のパイン古材をフローリングに採用。クリア仕上げでより飴色に仕上げています。
                古材だけにとどまらない
長年の経験に裏付けされた「古材を見る目と調達ネットワーク」がGALLUPの真骨頂。 「古材を活かす独自の再生技術やエイジング技術」と「商業施設などで鍛えられたデザイン力・感性」によって、家具やカウンター・フローリングへと古材を再生させるのは同社のもっとも得意とするところです。 
一方で、現地アメリカのネットワークを駆使し、「NBAのバスケットコートでも採用されている床材を使いたい」という要望に応えた実績もあり、柔軟な対応にも定評があります。 
「古材はもちろん、アメリカ文化を取り入れたい案件などあれば、ぜひご相談ください(江原 長治マネージャー)」
 アメリカの古材とその扱い方を知り尽くしたスタッフが、要望をしっかりと受け止めてくれるはずです。 
- 会社名
 - ギャラップ(GALLUP)
 - ホームページ
 - https://www.thegallup.com/
 - お問い合わせ
 - https://www.thegallup.com/contact/contact_simple