ICI Brain CAMP 塗る亜鉛が建築を変えます。 仙行寺 白井屋ホテル 木部への採用事例 マットカバー・メッキカバー｜ローバル 【住宅レシピ 紹介製品】ローバル カバーシリーズ 製品紹介 ローバルは、溶融亜鉛めっきと同等のさび止め効果が得られる「常温亜鉛めっき」です。亜鉛含有率96％で長期間、さびを寄せ付けず、１液タイプなので鉄やめっき面に直接２回塗るだけ、という施工性の高さも特長。工期は一般塗料の1/3. コスト削減にもつながる優れたアイテムです。 シェアする シェア
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■採用製品：低光沢 MATTE COVER
『墨の家』で墨の濃淡を表現した壁面を生み出すために使用しました。通常は金属に使用するマットカバーですが、OSBボード（木片を接着剤で圧着した素材）に塗布することでボードのラフな表面感と組み合わさり、光や角度によって様々な色や質感を見せる壁をつくることができました。
金属素材なので経年で酸化して変化してさらに味わいが加わっていく点も魅力的です。
■採用製品：メッキ化粧用スプレー MEKKI COVER
『墨の家』の壁面には『低光沢 MATTE COVER』を塗装していますが、部屋の一角の一段上がったスペースの壁面には、色と光沢感の異なる『メッキ化粧用スプレー MEKKI COVER』を採用しました。光を映りこませたり、反射したりと空間のアクセントとなっています。
事例＞金属と木が織りなす墨の家 ～経年変化を味わいにする壁～