• 物件
  • 物件
  • 物件
  • 物件
  • 物件

ナフ・アーキテクトアンドデザイン有限会社

住所: 東京都世田谷区奥沢2-12-3丸長ビル202

TEL : 03-5731-7805
E-mail :contact@naf-aad.com
URL : https://www.naf-aad.com/

作品集

物件

■ A House Made of Two

少しだけ離れて建つ2つの家に、1つの家族が住む計画。

 

敷地いっぱいに大きな1つの家のボリュームを仮定して、それを曲線でくりぬき、残った2つのボリュームを実際の家として建てた。

残った2つの家が「元々1つのボリューム」という仮定に従って、図面上の通り芯や木軸の構造形式、仕上げ材料を共通させ、離れているけれども繋がっているような関係を持たせた。くりぬいた部分は2つの家へのアプローチを兼ねた中庭になっている。

たとえば夜に映画を見たり、来客を泊めたり、持ち帰った仕事をする家が、もう1つの家と離れていれば、かなり自由に振舞うことができる。将来、祖父母を招いて同居するにも、思春期の子供に部屋を用意するにも、離れているぐらいがちょうどいいのかもしれない。

家を少しだけ離して2つ建てるのは、リゾート地に別荘を構えたり、農家が母屋と納屋を備えたりするのとは違うことを目的にしている。

あくまで都市部での生活を基盤とする日常で、暮らし方の選択肢を増やすことができないかを試みたいと考えた。

 

担当  : 中佐昭夫
構造設計: 草間徳朗/草間構造設計室
施工  : 大倉建築
掲載  : 『建築家住宅手帖』 2021/3月公開 創造系不動産
    : 『心地よい空間をつくる 小さな設計・建築事務所』 2020/8月出版 パイ インターナショナル
    : 『建築知識』 2014/04月号 エクスナレッジ
    : 『建築知識』 2013/10月号 エクスナレッジ
    : 『MODERNE PRIVATHAUSER』 2013/6月出版 LOFT Publication
    : 『建築知識』 2013/10月号 エクスナレッジ
    : 『ENGENE』 2013/7月出版 新潮社
    : 『100%LiFE』 マガジンハウス
    : 『UTILIZATION』 2012/11発売 sendpoint
    : 『C3』 2011/9月出版C3 Publication Co.
    : 『最高の階段をデザインする方法』 2011/11月出版 エクスナレッジ
    : 『MODERN LIVING』 2010/JUL号 アシェット婦人画報社
    : 『MARK』 2010/JUN&JUL号Frame Publishers
    : 『LiVES』 2010/JUN&JUL号 第一プログレス
    : 『住宅特集』 2010/5月号 新建築社
    : 『Casa BRUTUS』 No.119 February 2010 マガジンハウス
受賞  : 2012年 日本建築家協会優秀建築選
    : 2012年 日本建築学会作品選集
写真  : 矢野紀行

■ Arch Wall House

スロープ通路の左右から、曲面壁をアーチ状に伸ばして建つ2...

■ House Connected by Courtyard

吹き抜け高さ3階分、広さ16畳のガラス張りの中庭を持つ住...

■ 32.4°House

整形な敷地に対して、ほぼいっぱいとなる正方形平面をはじめ...

■ Continuing House

建主の奥様の生家は昭和初期に建てられた和館・洋館併設住宅...

■ Village on the Building

東京都心の事務所ビルの計画。   地価が高く規制が厳...

■ ミナミ食品新工場

限界集落でゆばを製造するミナミ食品の新工場。   知...

プロの住宅レシピ

プロの住宅レシピ

■ 住まいの中心に集う、四角いキッチン

マンションのリノベーションで新しくなったこの住まいは、キッチンが暮らしの中心となっています。
玄関を開けると、目に飛び込んでくるアイランド型のキッチン。住まいの中心に設けることで、このキッチンカウンターを巡って様々なコミュニケーションが生まれるツールとなります。
作業面が広く、収納量も抜群な正方形のキッチンカウンターは、カフェオーナーであるクライアント様が、将来自宅キッチンで試作やカフェと連携した料理教室などを行うことも想定した設計です。
キッチンの中で何をするのか、どこをオープンでどこをクローズにするのか…など、1つ1つ細かく計画を立てて造作しています。例えば、天板の下にはレンジや炊飯器などの電化製品が収まり、給湯器のリモコンも隠れています。
大きな窓からは、家事をしながら線路沿いののんびりした風景や雲の動きが望めます。
クライアント様が大切にする「食」へのこだわりや、家族や友人とのコミュニケーションを支えるキッチンを中心とした住まいで、暮らしに温もりと楽しさを与え、住む人や来客にとって特別な場所となりました。

Photo : 矢野紀行

■ 「ほとり」でつなぐ、優しい住まい

小さな私鉄の線路沿いのマンション。こちらの住まいのリノベ...